記事更新日:2026年10月25日
- ニュージーランドで喜ばれるお土産の人気ランキング
- 商品ごとの予算と購入場所
- “そぞろ旅” ならではの細かくリアルな商品解説!
ニュージーランドのお土産を、定番から少しマニアックなものまで現地在住の人や旅行者の声を集めて17個に厳選。ランキング形式でご紹介します!
スーパーで買えるものから専門店やマーケットで買うものまで、購入場所も併せて解説しますので、旅の予定に合わせて参考にしてください。
ニュージーランドでしか買えないお土産ランキングTOP17
食品【チョコ・クッキー・ハチミツ・コーヒー・ジャム】
1位|Whittaker’s(ウィッタカーズ)

ニュージーランドで定番のお土産といえば「Whittaker’s(ウィッタカーズ)」というブランドのチョコレートです。
1896年にニュージーランドで創業し、それから130年もの間ニュージーランドで最も愛されてきたチョコレートとです。
ウィッタカーズは「Bean To Bar」という製造手法を採用しており、これはカカオ豆の厳選・調達から加工をして板チョコレートになるまでを全て自社で一貫して行うもので、多くのこだわりを持ったチョコレートブランドが取り入れている手法です。
ウィッタカーズのチョコレートは形やフレーバーのラインナップが豊富で、「Classic Blocks(クラシックブロック)」と呼ばれる250グラムの板チョコのシリーズだけでも24種が存在します。
| フレーバー | 味の特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| Creamy Milk | なめらかで濃厚 | 初めて食べる人 |
| Peanut Butter | ピーナッツのコクと深い味わい | 現地の定番を試したい人 |
| Dark Ghana | カカオの苦みがしっかり | 甘すぎるのが苦手な人 |
| Almond Gold | ローストアーモンドの香ばしさ | ナッツ好き |
個包装になってまとめて売られている商品もあるので、職場や友人へのばらまき土産にぴったりです。
気温が高くなるとスーツケースの中で溶けることがありますので、衣類の間に挟むなどして日光や外気温から遠ざけて持ち帰りましょう。
- 価格帯:250gの板チョコでNZ$6〜8程度
- 購入場所:Woolworths、New World、PAK’nSAVEなどのスーパー、空港のお土産店
- おすすめの渡す相手:チョコ好きな人、職場や学校でのばらまき土産
2位|Cookie Time(クッキータイム)

1983年にクライストチャーチで生まれたCookie Time(クッキータイム)はNZで人気のクッキーブランドです。
クッキー1枚のサイズが日本のものと比べると非常に大きく、チョコレートチップがゴロゴロと入っているのが特徴です。
クイーンズタウンにある直営店の「Cookie Time Cookie Bar」では焼きたてのクッキーと一緒にコーヒーやホットチョコレートを楽しむことができ、軽食代わりにもピッタリです。
クッキータイムをお土産用に買う場合はNZの主要なスーパーマーケットで購入するのが便利でしょう。
個包装になっている商品もあるので、ばらまき土産にも適しています。
- 価格帯:NZ$4~
- 購入場所:Woolworths、New World、PAK’nSAVEなどのスーパー、コンビニ、Cookie Time直営店
- おすすめの渡す相手:お菓子が好きな人、職場や学校でのばらまき土産
3位|マヌカハニー

マヌカハニーはニュージーランドに自生するマヌカの木の花から採れるハチミツで、高い抗菌作用と美容、健康促進効果が期待できる食品として注目が集まっているお土産です。
日本でなじみのあるハチミツとは異なり粘度が高いのが特徴で、独特な味わいを持ちます。
マヌカハニーを選ぶときは以下の2つの数値が目安となります。
UMF:ニュージーランドの認証マークで、数字が大きいほど活性が高い。
MGO:メチルグリオキサールの含有量(mg/kg)で、抗菌力を表す。
上記の数値が高いほど健康に大きく作用しますが、その反面味わいのクセも強くなるので、初めての方は店舗に並ぶマヌカハニーを見比べて数値の低いものを購入して試してみることをオススメします。
マヌカハニーは現地のスーパーマーケットでも購入できますが、専門店や空港の土産店ならより多くの商品を比べながら選べるでしょう。
人気ブランドはComvita(コンビタ)、Manuka Health(マヌカヘルス)などです。
- 価格帯:小瓶でNZ$20〜
- 購入場所:スーパー、ドラッグストア、土産店、空港
- おすすめの渡す相手:健康志向の人、大切な人
マヌカハニーはAmazonや楽天市場からも購入することができます。
Comvita(コンビタ)
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Manuka Health(マヌカヘルス)
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4位|Griffin’s(グリフィンズ)

Griffin’s(グリフィンズ)は1864年に創業されたニュージーランドを代表する老舗のお菓子メーカーです。
多くの商品ラインナップがあり、スーパーのビスケット売り場で見つけることができます。
Toffee Pops:キャラメル風味のクリームをチョコで包んだ、満足感のある一枚
Mallowpuffs:マシュマロを乗せたビスケットを、チョコで覆ったおやつ
Gingernuts:ショウガの風味が効いた、かたくてザクザクしたビスケット
※その他にも多数のラインナップあり
スーパーで購入できるスナック菓子なので入手は簡単。そして軽くて持ち運びやすく、そして安価なのでばらまき用にも適しています。
- 価格帯:1箱NZ$3〜5程度
- 購入場所:スーパー、コンビニ
- おすすめの渡す相手:ビスケット好き、変わった海外のお菓子を渡したい人
5位|Pineapple Lumps(パイナップルランプス)
パイナップルランプスは1952年の発売から70年以上愛され続けるニュージーランドの定番菓子です。
柔らかい食感のパイナップルキャンディを薄いチョコレートでコーティングしており、一口かじると口いっぱいにパイナップルの香りが広がります。
夏場は冷蔵庫で冷やして食べたり、細かくしてアイスにトッピングしたりするとより美味しくいただけるんだとか。
日本ではあまり見かけないようなユニークなお菓子なので、お土産としての話題性は抜群です。
- 価格帯:1袋NZ$3〜6程度
- 購入場所:スーパー、コンビニ、空港
- おすすめの渡す相手:話のタネがほしい人、海外のお菓子が好きな人
6位|AVALANCHE(アバランチ)コーヒー

アバランチコーヒーは2001年に創業したニュージーランド発のコーヒーブランドです。
スティックタイプのカジュアルなコーヒーで、スーパーマーケットで購入することができます。
フレーバーの数が豊富で、カプチーノ、モカチーノ、クリームラテ、ヘーゼルナッツラテ、チャイラテ、チャオターメリックラテ、アイリッシュクリーム、バニララテなど多数の魅力的な選択肢があります。
中でも「フラットホワイト」というエスプレッソにスチームミルクを注いだニュージーランド発祥のコーヒーメニューのフレーバーも販売しており、NZらしいお土産としてもピッタリです。
- 価格帯:NZ$4〜8程度
- 購入場所:Woolworths、PAK’nSAVEなどのスーパー
- おすすめの渡す相手:コーヒー好き、職場でのばらまき土産
7位|Pic’s Peanut Butter(ピックス ピーナッツバター)

ピックスピーナッツバターはNZ南島のネルソンで生まれたピーナッツバターのブランドです。
原料は非常にシンプルでピーナッツ(落花生)とニュージーランド産の塩のみ。
砂糖や食品添加物を使用せず原料にこだわりぬいて製造されたピックスピーナッツバターは、濃厚なコクとローストされたばかりのようなピーナッツの香ばしい香りが食欲をかき立てます。
ビンは重たくかさばるので、お土産として買って帰る場合には荷物に余裕があるか事前に確認しておきましょう。
- 価格帯:NZ$7〜
- 購入場所:New WorldやPAK’nSAVEなどのスーパーマーケット
- おすすめの渡す相手:パン好き、料理好き、健康志向の人
8位|Marmite(マーマイト)

次は「世界一まずいジャム」と呼ばれるマーマイトの紹介です。
マーマイトはビールを醸造した際に出る酵母エキスを原料に作られる発酵食品で、オーストラリアの「ベジマイト」のように醤油や味噌を思わせる独特な香りと味わいをしています。
↓オーストラリアの「ベジマイト」についての記事はコチラ
マーマイトはもともとイギリスが発祥ですが、ニュージーランドに渡ってからは独自の進化を遂げて質感や見た目に若干の違いがあります。(ニュージーランドのマーマイトの方が黒っぽいです)
食べ方は焼いたトーストに薄く塗りつけるだけ。
マーマイトはかなりしょっぱいので、量に気を付けて少しずつ食べてみてくださいね!
話題作りやちょっとしたネタとして、お土産に渡すと喜ばれるかも?
- 価格帯:小瓶でNZ$4〜8程度
- 購入場所:スーパーマーケット
- おすすめの渡す相手:食文化に興味のある人、好奇心旺盛な人
コスメ・雑貨
9位|メリノウール

多くの羊が生息し「羊の国」として知られるニュージーランドで生産される最高級の天然ウール 「メリノウール」をご存じでしょうか。
「メリノ」と呼ばれる種類の羊からとれるメリノウールは繊維が非常に細く、チクチクすることのない快適な肌触りです。
メリノウールの衣類は特に調温・調湿に優れ、暑いときにはより涼しく、寒いときには暖かく感じられる機能性も備わっています。
メリノウールを使った衣類としてはTシャツや下着、ソックスなど生活には欠かせないものばかり。
メリノウール製の衣類を買うのなら、ニュージーランド発のIcebreaker(アイスブレーカー)というブランドが最も代表的なものの1つです。
- 価格帯:TシャツNZ$120~、靴下NZ$35〜、下着NZ$60~
- 購入場所:アパレルショップ、百貨店
- おすすめの渡す相手:自分用、家族・大切な人に
10位|プロポリス入り歯磨き粉

ニュージーランド土産として隠れた人気を誇るのが「プロポリス入り歯磨き粉」です。
プロポリスとはミツバチが作り出す物質で、抗菌作用が強いためサプリメントなどで活用されています。
そんなプロポリスを配合して作られた歯磨き粉がニュージーランドでは売られており、口臭のケアや虫歯予防、そして歯周病予防にも効果が期待できるとして人気です。
ニュージーランド発の歯磨き粉ブランド「Red Seal(レッドシール)」は現地のスーパーマーケットやドラッグストアで購入が可能で、合成着色料や香料が不使用で健康に配慮された製造がなされています。
口腔トラブルに悩まされている人は、一度試してみるのもいいのではないでしょうか。
- 価格帯:NZ$3〜
- 購入場所:スーパーマーケット、ドラッグストア
- おすすめの渡す相手:ナチュラル志向の人、ばらまき用
11位|ロトルアの泥パック

北島に位置するロトルアはニュージーランドを代表する温泉地として有名で、そこで採れる泥を使った泥パックが人気商品です。
ロトルアで採れる泥は粒子がきめ細かく、皮脂や汚れを落として肌をツルツルにする効果があるため定番の美容系土産となっています。
- 価格帯:NZ$6〜
- 購入場所:土産店、ドラッグストア
- おすすめの渡す相手:スキンケアに気を使っている人、自分用
12位|ヒスイ(ポウナム)

ポウナムとはグリーンストーンとも呼ばれ、日本語でいう翡翠(ヒスイ)のことです。
ニュージーランドの先住民族「マオリ」の人々の間で「神聖な宝物(タオンガ)」として大切に扱われている石で、デザインによってポウナムに込められた意味が異なります。
渦巻き模様の「コル」は命や希望、釣り針の形をした「ヘイ・マタウ」は繁栄と健康、ねじれて絡み合う「ピコルア」は絆を象徴しており、お土産として渡すときにはその石の形の意味も添えると相手に喜ばれるでしょう。
デザインの種類があること、そしてその全てが魅力的で美しい見た目をしていることから強くオススメしたいニュージーランド土産の1つです。
※本物のポウナムを購入したい場合は現地のショップで石の産地を聞くのが良いでしょう。
- 価格帯:NZ$150〜
- 購入場所:お土産店、ジュエリーショップ
- おすすめの渡す相手:大切な人へ
13位|ボーンカービング
ボーンカービングは牛やクジラの骨を彫って作るマオリの伝統工芸です。
12位のヒスイ(ポウナム)と同様に釣り針などをかたどったペンダントが定番で、こちらもマオリの人々にとっては「タオンガ」と呼ばれる神聖な宝物の1つです。
- 価格帯:NZ$30〜
- 購入場所:ギャラリー、土産店
- おすすめの渡す相手:伝統工芸に興味がある人、自分用
14位|パウア貝のジュエリー

ニュージーランド近海にのみ生息する「パウア貝」はアワビの一種で、先住民族「マオリ」に宝物として珍重されてきた品です。
貝を磨き上げることで虹色の光沢を出すことができ、装飾品や彫刻に利用されてきました。
お土産としてはイヤリングやピアス、ペンダント、キーホルダーに加工されているものが人気です。
- 価格帯:NZ$15〜
- 購入場所:土産店、ギャラリー、マーケット
- おすすめの渡す相手:アクセサリーが好きな人、自分用、大切な人
15位|Buzzy Bee(バジービー)

Buzzy Bee(バジービー)はニュージーランドで生まれた国民的な木製のおもちゃです。
黄色と赤で彩られたミツバチをモチーフにしており、車のおもちゃを転がすようにして地面の上で引っ張るとカチカチと音を鳴らしながらハネがくるくると回ります。
小さなお子さんのいらっしゃる方へのプレゼントにもいいですし、可愛らしい見た目なので飾っておくだけでも気分が明るくなりますね。
- 価格帯:NZ$50〜
- 購入場所:ギフトショップ、土産店
- おすすめの渡す相手:小さなお子さんがいる家庭
16位|キーウィのグッズ

ニュージーランドの国鳥である「キーウィ」は空を飛ぶことのできない鳥で、ニュージーランドにのみ生息している固有種です。
その愛くるしい見た目でニュージーランド国内外の人から分け隔てなく愛され、旅行客の中にはお土産にキーウィがデザインされたシャツやキーホルダー、ぬいぐるみなどを購入する人が後を絶ちません・・・(笑)
動物デザインのシャツだと比較的シチュエーションを選ばずに着られるので実用性もある・・・かも・・・?
- 価格帯:ぬいぐるみNZ$10〜、TシャツNZ$20〜
- 購入場所:土産店、空港
- おすすめの渡す相手:子ども、友人、自分用
17位|Edmonds Cookery Book(エドモンズ料理本)

1908年に初版が発行されたニュージーランドを代表する国民的な料理本の『Edmonds Cookery Book』
本にはケーキやクッキー、パイなど多くのお菓子のレシピが掲載されています。
普段料理をする人だけでなく、海外の食文化に興味がある人や好奇心旺盛な人にもオススメです。
- 価格帯:NZ$20〜40
- 購入場所:書店
- おすすめの渡す相手:お菓子作りが好きな人、料理好き
お土産購入場所ガイド
スーパーマーケット(Woolworths、New World、PAK’nSAVE)
今回紹介した商品の中にはスナック菓子やチョコレートが多く含まれていましたが、それらを以上のスーパーマーケットでそろえることが可能です。
現地の台所事情も垣間見えて楽しいので、旅先でのスーパー訪問はオススメです!
土産店・ギャラリー
ポウナム、パウア貝、ボーンカービングは、土産店やギャラリーで見つけることができます。
必要に応じて作り手や産地を確認を忘れずに。
空港
定番の商品は揃いますが、品数が限られる場合があります。
そのため予め市街地で買っておくほうがベターでしょう。
お土産店の場所の検索など、旅行先で必要となるのがネット環境の確保です。
海外でスマホを使用するためにはSIMを契約する場合がほとんどです。
カナダ・アメリカ旅行者の間で評判の良いSIMについて、こちらの記事で分かりやすく紹介しています。
圧倒的なコスパを体感するなら “Airalo”
安定した通信環境と速度を求めるなら “Holafly”
よくある質問(Q&A)
Q. ニュージーランドのお土産で一番人気は何ですか?
A. 定番はマヌカハニーとWhittaker’sのチョコレートです。ばらまき用なら、Griffin’sのビスケットやAVALANCHEのスティックコーヒーも使いやすいです。
Q.ニュージーランドのお土産はどこで買えますか?
A. スーパーが、品揃えと価格の両面でオススメです。空港でも買えますが、市街地のほうが選べる種類は多いです。
Q. ニュージーランドでしか買えないお土産は何ですか?
A. Griffin’sのスナックとロトルアの泥パックは日本では入手しづらいです。
ポウナムやボーンカービングは、現地で選ぶ価値があります。
Q. ニュージーランド土産を安く買うには?
A. スーパーのお菓子、コーヒー、歯磨き粉が手頃です。
マヌカハニーも、活性の低いものなら予算を抑えられます。
まとめ
以上、ニュージーランドで人気のお土産17選でした。
Whittaker’sやマヌカハニーなどの定番に加えて、Griffin’sやPineapple Lumpsような現地の日常のお菓子を選ぶと、旅の思い出がより深まります。
ニュージーランドではクレジットカードが使えるお店が多いので、カードを持っているとショッピングが快適になります。
海外旅行に強いクレジットカードについては こちらの記事で詳しく解説しています。
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